代表者のあいさつ

未来への扉
弊社は、「一人ひとりの力を組織の力へ」という新たなスローガンのもと、更なる飛躍を目指してまいります。社員一人ひとりが持つ可能性を最大限に引き出し、お客様へより良いサービスを提供できる体制づくりに取り組んでまいります。
当社の強みは、長年培ってきた技術力と、お客様のニーズに真摯に向き合う姿勢にあります。この強みをさらに伸ばすため、社員教育の充実や技術革新への投資を積極的に行い、自動車リサイクル業界の発展に貢献できるよう努めてまいります。
これらの取り組みを通じて、社員が誇りを持って働き、お客様に深く信頼される企業として、持続的な成長を実現してまいります。環境への配慮と社会的責任を常に意識しながら、企業価値の向上に努めてまいります。
皆様には、引き続きのご支援とお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
取締役社長大園 明哉

私どもは、「共に活かしあう・三方よし」を企業理念に掲げ、自動車リサイクル事業を通じて価値の創造に取り組んでまいりました。自動車業界を取り巻く環境は日々変化しておりますが、変わらず、お客様の声に真摯に耳を傾け、時代のニーズに柔軟に対応しながら、持続可能な社会の実現に貢献してまいりたいと考えております。
今後は、これまでの経験を活かしながら新体制をサポートし、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりに努めてまいります。そして、すべてのお取引先様とともに、より大きな喜びを創造できるよう、全力を尽くしてまいる所存です。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役木村 香奈子

弊社は昭和60年の創業以来、一貫して安心・安全・信頼をテーマにリサイクルパーツの生産販売に取り組んで参りました。
成熟したクルマ社会の中で、リサイクルパーツは、今や全世界的に市場を拡大しています。安価であるという側面だけでなく、地球環境保全が叫ばれ、限りある資源の有効活用が強く求められている今、その必要性は益々高まっています。
私たちはこれからも「共に生かし合う」をモットーに、リサイクルパーツを通じて社会に貢献できる企業を目指して邁進して参ります。
取締役会長駒屋 吉明
